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札幌新陽高等学校に取材しました!

札幌新陽高等学校は、進学コース、特進コース、総合コース、探求コースの4つのコースがある、多様性に富んだ学校です。
今回は3年前に新設された探求コースについて紹介します。

探求コースの教育のビジョン
探求コースでは「自らの価値や存在意義を肯定する力」、「一つのビジョンに向かって多様性の高いチームを率いる力」、「失敗のたびに立ち上がる力」、「どんな時でも冷静に目的を見極める力」という4つの力を養います。授業ではPBLいう教科横断型授業を導入して、より深い学習をしているそうです。PBLとは、プロジェクト・ベースド・ラーニングの略で、学習者が自ら問題を発見し、解決していく能力を身に付けることを目的とした学習法です。新陽高校ではPBLの中でチームを作り、教科をまたぐさまざまな課題をチームを通して学んでいるそうです。生徒は、チームの活動の中で、上手くいかないことも多く経験します。その中で、探求コースの生徒は失敗することを恐れずその失敗に対してどうしたらより良くできるのかを学んでいきます。
探求コース2年の島田遼太さんは、「探求コースは『人』がキーワード」だと語ってくれました。クラスメイトや先生だけでなく外部の専門家の方を招いて授業を行っているそうです。
その他にもQE(クエスト・エクスペリエンス)という、大学のように必修科目以外に自分の取りたい授業を取ることができる時間が1日1時間あるそうです。

 新陽高校 校長 荒井優先生から 中学生のみなさんへ
コロナによって学校というものが変わりつつあります。それを残念だと思うのか、チャンスと思うのかは人それぞれですが、これをチャンスと思える人材が今後必要とされます。この状況を前向きにとらえ、この状況だからこそできることを「本気で挑戦するべき」です。実は、あの有名なニュートンが万有引力を発見したのは、コロナが世界的に流行した時期なのです。つまり、コロナのせいで何もできなくて残念と思うのではなく、自分たちができることを何かしてみることが大事なので、今後もチャレンジあふれる時間にしてほしいです。

札幌新陽高等学校では、校内も取材させていただきました!
9/20に写真をたくさん取り入れた記事を公開しますので、お楽しみに!

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